ぴっかぴっかの、一年生♪
…というコマーシャルは今でもあるのでしょうか。
フランスでは新学年開始は9月。今年は9月3日(月)に学校が始まったところが多いのではないでしょうか。週四日制を採っている我が街では、今年は8月28日(火)に始まりました。
うちの娘も、なんと小学校一年生になりました。[@_@]
# ちなみに、一年生は CP (= cours preparatoire : 「準備クラス」の意)といいます。発音は「セーペー」。また、小学校は五年間で、CP の後は CE1, CE2, CM1, CM2 と続きます。…ややこしいですよね(T_T)
しかし、フランスって、入学式もないし、桜の開花もないし、ランドセルもないので「ぴっかぴっかの♪」とは言えず、純日本人な私には感慨が沸いてこないというのが正直なところです。
# ランドセルの代わりに、フランスの小学生は cartable (カルターブル)という鞄を背負います。
# うちの娘のは、これ↓に似てるけど、もう少しピンク。上の写真のようなオシャレっぽい鞄は、田舎町では手に入りません。
# ちなみに、スーツケースタイプ、田舎では↓この程度。(^^;
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長かった夏休みも終わりに近付き、スーパーにカルターブルを買いに行った日の夜のこと。
当然、娘に鞄を背負わせてみたりしてたんですが、
「ああ、もう小学生なんだね。」
と感慨深げに言う妻。
「うーん、あんまりそういう感じじゃないんだよね。ランドセルじゃないしなあ。」
と答える私。
こういう時はどうしても、一抹の寂しさを感じてしまいます。普段は全くそういうことはないのですけれどね。
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それはさておき。
娘の小学校には、保護者が学校に送迎しなくてはならないという決まり?があるため、毎日、朝昼夕と送り迎えをしています。
# フランスではそれが普通なんでしょうか?
で、迎えに行くときは、通常、授業終了時間前に学校に行っておいて先生がドアを開けて生徒が出て来るのでそれを待つというシステムになっているので、今日もいつものように表玄関で待っていたのですが、ドアが開いた瞬間になんとなく違和感が。
あ。
案の定、すっかり忘れていました。昨日までは表玄関で良かったのですが、今日から放課後のお迎えの時だけは、幼稚園時代と同様、裏口から入って教室まで直接行かなければならないことになっていたのでした。
ということで、学校の周りをぐるりと回って急いで裏口まで走ることに。
…ゼイゼイ…(^^;
子供はもうすっかり馴染んでいるようですが、親が小学校に慣れるのにはまだ時間がかかりそうです。
ちなみに、今日、表玄関で待ってしまった人は私以外にももちろん何人かいて、その中に娘の親友(コモロ人)のお母さんもいたんですが、この二人(私とその奥さん)、小学校の初日のお昼に、幼稚園時代の癖で、裏口に迎えに行ってしまったコンビです。(笑)
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