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2007-02-03

Chandeleur: クレープを食べる日

なんとなくカレンダーを見ていると、今日(いや、もう昨日ですが)の所に «Chandeleur» と書いてありました。

なんだろうと思って妻に聞いてみると、クレープを食べる日なんだとか。

もうすぐ在仏5年になりますが、この日の存在に気が付いたのは今年が初めてでした(^^;

いろんな日があるものですね。

Chandeleurの説明は、以下に詳しくありました。

フランスのおへそのアパルトマンから・・・:Chandeleurはクレープを食べる日.

PS
我が家ではクレープ禁止令が発動中なのですが(笑)、たまにはいいだろうということで、食べました。
いつもの如く、既製品を暖めて砂糖とレモン汁をかけただけでしたけど。

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コメント

クレープに砂糖とレモン汁をかける、という発想はありませんでした。シンプルでおいしそうですね。
偶然なんですが、ちょうど、リンク先に書いてあったガレットを作ろうと思ってたとこなんです。そば粉を溶く水の半分をリンゴジュースにする、というレシピで。ガレットがどういうものか、わかってなかったんで、誰か(日本人)のアレンジでそば粉を使ってるのかと思ってました。。
フランスにもそば粉があるのか~って、そんなことばかり言ってますね。(^^;

リンク先に、
Chandeleurにクレープを食べる理由は、クレープが丸い黄金色で、それが太陽を思わせるから、とありましたね。日本の冬至にカボチャを食べたり柚子湯に入る習慣も、カボチャや柚子の丸い黄色が太陽を思わせるから、と聞いたことがあります。
世界は繋がっている!と思いました。
なんだか、感動です。

kuuさん、おはようございます(^^)

>クレープに砂糖とレモン汁をかける、という発想はありませんでした。

あー、そうかもしれませんね。うん。私も、へえ、と思ったような気がします。もう忘れちゃいましたが…(^^;

>そば粉を溶く水の半分をリンゴジュースにする、というレシピで。

なるほど。ブルターニュっぽいですね。>リンゴ

個人的には、ガレットはしょっぱいものという先入観ができてしまったのでちょっと違和感がありますが、実際どちらも食事としてもデザートとしても食べられているので、まあ、そういうレシピもアリ、なんでしょうね。

>ガレットがどういうものか、わかってなかったんで、誰か(日本人)のアレンジでそば粉を使ってるのかと思ってました。。
>フランスにもそば粉があるのか~って、そんなことばかり言ってますね。(^^;

いや、私もそう思いましたよ(^^)

「そば」の仏語の「サラザン」という音の響きもフランスっぽくないですしねぇ。(中東っぽい)

…辞書を引いてみると
>>
sarrasin, e [形] サラセン(人)の. --[名]((S~))サラセン人. --[男][(植)]ソバ. --[女](城門の)落とし格子.
<<
とありました(Shogakukan, Dictionnaire de poche より)。
なるほど。
つまり、蕎麦は「サラセン帝国」経由でヨーロッパに来た、ということでしょうね。

# それっぽい話が↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=136793638

>リンク先に、Chandeleurにクレープを食べる理由は、クレープが丸い黄金色で、それが太陽を思わせるから、とありましたね。日本の冬至にカボチャを食べたり柚子湯に入る習慣も、カボチャや柚子の丸い黄色が太陽を思わせるから、と聞いたことがあります。

実は私もその部分、面白いなあと思ってました。で、引用しようかとも思ったのですが、由来の部分も面白くて、それまで含めると長くなりすぎるので泣く泣くリンクに留めたんです。

日本にもそういう風習があるんですねぇ。

# いつもの如く、全然知りませんでした(^^;

古代ローマとかケルトの風習って日本っぽいなと思うことがありますけど、やっぱり多神教だからでしょうか。アニミズムというか。

面白いですね(^^)

Chandeleur というのは、聖燭節 Candlemas のことですか? と思って、ググってみたら、そうみたいですね。

あと、一瞬、フランスは祝日のたびに、クレープを食べるんだと思ってしまいました (笑)

Candlemasって言うんですね、英語圏では。
流石「今日は何の日」の作者(^^)

他にも、Hallomas(11/1)とかLammas(8/1)とかあるみたいですね。
http://www4.airnet.ne.jp/mira/letter/diary/2004/20040202.html

上記リンク先によると、ケルトのイモルグが起源でキリスト教と混じって云々とあり「イモルグには火と豊穣の女神ブリギッドへ火を捧げる祭を行っていました」とあります。

それでふと思い出したのですが、昔の一年の始まりであるMarch(マルス神の月)は火の神の月であるわけすから、意味的にはイモルグ((Imbolc||Imborg||Oimelc))と似てそうですね。

また、日本でいうと意味的には啓蟄にあたるなあという話も見かけました。
http://www.watanabesato.co.jp/wldculture/scotland/imbolc.html

あと、北米では「グラウンドホッグデー」(Groundhog Day)とかいうのに変化しているみたいですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9B%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%87%E3%83%BC
グラウンドホッグ萌え~w

facetさん、本日、おやつのつもりでガレットを作ってみました。結果を先にいっちゃうと、あんまりおいしくありませんでした。(^^;
おっしゃるとおり、塩味のせいか、デザートには向かない味だと思いました。イチゴやジャムの用意もしていたんですが、そのまま焼いたときに使ったバター風味だけでいただきました。ハムやチーズがなかったので、具なしの素ガレットです。途中で冒険したくなって、牛脂で焼いたりもしました。
リンゴジュースを半分も入れちゃったのも敗因だったと思います。次に作る機会があったら、塩抜き、ジュース抜きだなあと思っています。

甘くておいしいクレープが食べたくなりました。。

素ガレットですか…。それはいかにも美味しくなさそうです(^^;

あの生地は、クレープとは違って、具があって初めて生きるんじゃないかなと思いますねぇ。

# リンゴジュース入りの生地なら具もリンゴ(リンゴのタルトのような感じ)でダブルリンゴ、とか?うーん、それでもイマイチかな、やっぱり(^^;

そう言えば昔、給食でパイナップル入りスパゲッティというのがあって、かなーり不評だったのですが、個人的には結構好きでした。パイナップルカレーやパイナップルピザも好きですし、オレンジ風味の肉とかもフランスにはありますが嫌いじゃない。そういう風な甘辛味に耐性がないとダメなのかもしれませんね。

しかし何といっても蕎麦ですからねえ、あの生地。日本人の味覚にはそのイメージが刷り込まれちゃってて、デザート系の甘さを合わせるのはより難しいのかも。なので、甘いといっても蕎麦に合う種類の甘さのものを考える方が吉なのかもしれませんね。ニシンの甘露煮のような感じのものとか合いそうじゃないですか?ネギを刻んで、醤油をちょっと垂らして、七味もちょっと効かせたりして。それ、まるっきりソバじゃん!みたいな(笑)

あと、タコス的にしてもいいかも。…それは甘い具じゃないか(^^;

結論。やっぱりガレットは塩味がいい、ということで。(笑)

あ、それから、バターも予想以上にたっぷり目に使わないとダメかもしれません。
義母なんて、うわ、そんなに?と思うほどバターを引いてますよ(^^;

facetさん、ガレットはやっぱり具がいるのですね。(^^;

わたしが参考にしたレシピでは、本来はシードルをちょこっと入れるのですけど、お酒を飲まないので、余ったものの処分に困ると思って、リンゴジュースで代用しちゃたんです。だけど、水の半分はやりすぎでした。。

ガレットは作ったのも食べたのも初めてでしたが、ず~~っと以前に作家の丸元淑生さんのレシピでそば粉のパンケーキというのはよく作りました。
ガレットとの違いは生地には卵は入れないんです。お水と、塩は入れたと思うのですが忘れちゃいました。(^^;
ただkazeは(たぶん)こういうものが好きではないんで、kazeには作ったことがないんですね。玄米とか麦飯とか、嫌いなんです。なぜか雑穀米はOKなんですが。
ガレットは卵が入っていたので、なんとなくイケる気がしたんですけども。。
で、そのパンケーキは手作りのリンゴソースと一緒に食べました。これも丸元さんのレシピ。水も砂糖もなしで、リンゴだけを煮るんです。このソースがよくて、けっこうおいしかったんです。
このページにレシピがあります。
http://homepage1.nifty.com/manyupon/kitchen/recipea.htm

あ、食事のパイナップル、苦手なタイプです。(^^;
鶏肉をマーマレードで煮る料理は好きです。あのレシピのキモはしょうゆだったなあ…。
http://www.a-com.co.jp/kyushu-info/saisyoku/lesson10.html

ということは、今回もしょうゆ?!
そばがきを生醤油と刻みネギで食べるのは大好きです。
http://kaze.tea-nifty.com/note/2005/02/_kuu_4.html

なら、そばがきでいいじゃん。
というのが結論では面白くないので、また作ってみます。(^^)
今度は具の用意をしておこう。。

バターは多めなんですね。なるほど~。
そこ、迷ったところなんです。
バターに塩味があるから、生地には塩はいらないんじゃないかという話も出ていたんですけど、塩を加えるのは味の問題だけじゃなくて、他にもなんか理由がありそうなので、塩抜きのガレット生地というのはそれも冒険なのかもしれません。

kuuさん、

ガレットの具がないことより「シードルをちょこっと」を「リンゴジュースと水半々」にしちゃったことが敗因だったんじゃないかという気が(^^;

# それって例えば「水90cc+日本酒大さじ1」を「米のとぎ汁100cc」にしちゃったようなものだったかもしれませんよw

それから、再挑戦するのは大賛成ですが、一度本物を食べてみてからにした方がいいんじゃないかなあという気もします。ガレットって、他に似たものが思い当たりませんもの。クレープみたいにモチモチ繊細じゃないし、ピザ生地みたいにさくさくもっちりでもない。粗くてユルイ感じというかなんというか、チャパティみたいに詰まった感じでもないし、タコスみたいにザラザラでもないし…

# Au temps jadisという渋谷にある店でガレットを食べたことがあります。お薦め!というほどでもありませんが、雰囲気がいいので気持ちよく食べられました。
# で、もし食べるなら、場所は何処でもいいですけど、最初はやっぱり一番スタンダードなハム+チーズ(+卵)で是非。
# ただ、kazeさんがこういうのが好きじゃないなら、一人で行くのもなんだし、難しいかもしれませんねぇ…

あ、あと、バターですけど、フランスのバターって基本が無塩なんですよ、そういえば。なので、生地の塩を抜くより無塩バターにした方がいいかもしれません。

----
丸元さんのレシピは、カッテージチーズに目が行きました。牛乳とレモンだけだったとは!

あと、そばがきって、そういうものだったんですね。
kuuさんのレシピ、シンプルで美味しそうです。随分前に買ったそば粉が消費期限すれすれで困っていたのでちょうど良かったです。使わせていただきます♪

# うちじゃ自分以外には食べそうに無いですけどw

facetさん、こんにちわ。

>一度本物を食べてみてからにした方がいいんじゃないかなあという気もします。

本場で食べてみたいですね。

粉食の食感について粉と臼の話をしましょう。
珈琲でも臼はミル(ミル・ウ)です。
粉挽きは女性の仕事だから女性詞なんでしょう。
英語圏ではグラインダーと呼ばれています。
このミルとグラインダーが存在いや混在するので話がややこしくなってしまうんです。
食感を重視したものと生産性を重視した文化の差があるわけです。
フランス料理では香りと食感を重視しますので臼です。
対象の料理によって粉の粒度も加工温度も違うのです。
残念なことに粉食文化が薄弱な我が国では麦も蕎麦もパウダー状にモーターグラインドされてしまうのです。
つまり水車小屋や風車小屋、或いは牛に引かせた臼で時間をかけ「少ないエネルギー」で挽かれたものと、モーターグラインダーで「多大なエネルギー」で挽かれたものとでは味も食感も違うわけです。
#蛇足 エネルギーは力です。重さの単位キログラム等で示されますが、この場合には熱と力と考えたほうがわかり易いと思います。

珈琲も手挽きとグラインダーではまったく別な味わいがします。

facetさん、夫婦でお邪魔しております。m(__)m
具なし、リンゴシュースの量、バター、、、
敗因、いっぱいありましたね。(-_-;)
教えてくださってありがとうございます。
ぜひ、本場ものを食べてから、リベンジしたいと思います。

Au temps jadisを検索しまして地図を見たら、なんだか懐かしい場所でした。東京に住み始めた当初、よく行ったあたりです。
ネットで見た、ここのガレットの写真、よだれ出そうにうまげでした。建物の写真も見て、あれ? 見覚えがあるぞ~。
そうだ、ここはオ・タン・ジャディスだ。
カタカナにしないと分からない悲しさ…。
このお店の雑貨の方にはよく行きました。
たくさんリボンを買いました。
だいぶ人に譲ってしまったけど、少しは手元にも残っているかもしれません。なんだか懐かしい。リボンという物そのものより、あの時代が。

カッテージチーズの出典は丸元さんではなく、『インド家庭料理入門』から、のようです。

そばがき、お役に立ててうれしいです。^^

▼kazeさん

本場だからといって美味しいとは限らないですけどね。「うるわしのブルターニュ」さんによると、ブルターニュでも本当に美味しいガレットを食べさせてくれるところはもう10件ぐらいしか残ってないそうです。
http://bretagne.air-nifty.com/anne_de_bretagne/2004/08/post_2.html

ただ、その土地で食べた方が総じて美味しく感じられるのは結構な事実でもありますね。

一方、臼の話は、いろいろと難しい問題をはらんでいると思いました。

>つまり水車小屋や風車小屋、或いは牛に引かせた臼で時間をかけ「少ないエネルギー」で挽かれたものと、モーターグラインダーで「多大なエネルギー」で挽かれたものとでは味も食感も違うわけです。

そこが難しいところです。結局、現代では個人の時間の自由というファクターが律してしまっているのが現実で、臼タイプで作れるのはどうしても高付加価値のものに限られてしまうんです。(工学部出身者的視点)

つまり、これって「価値」の問題に収束してくるんですよね…。

私自身は、たくさんの人が自由な時間を得ることによる創造力の飛躍の可能性の増大という魅力を捨てきれないので、どの道がいいのやら、まだ判断を付けかねてます。味覚を第一に考えていられる人生ならば、臼挽きにすればよいのでしょうけれど。

…という話をしておいてなんですが、臼挽きものがグラインダーものよりうまいと思えるかどうか、自信がなかったりして。(笑)

▼kuuさん

>ぜひ、本場ものを食べてから、リベンジしたいと思います。

えーっと、大げさな話のつもりじゃなくて、いわゆるガレットを食べたことがある人が作ったガレットという程度のレベルでの「本物」のつもりでしたので(^^;

「本場」のガレットは、バターがいっぱいすぎて普通の日本人には辛いという話もありますしね。(上のリンク先参照)

>そうだ、ここはオ・タン・ジャディスだ。

ご存知だったのですね~。
私は、妻に食べに行こうよと引っぱって行かれただけでして(^^;)、カタカナ名を知らなかったので、検索して出てきた「オタン・ジャディス」を併記したつもりだったのですけど。失礼しました。

kuuさんにとってはリボン屋さんなんですね。リボンを売っていたことなんて全く記憶にないなあ。…超なげやり。(笑)

あ、ちなみに、私の脳内では「オートンジャディス」でした…

あと、カッテージチーズってインド料理なんですか!それも知らなかった…。てっきりイギリスものかと。なるほど、それでイギリスにあるわけですねぇ。

そばがきは、まだ作ってませんが、ガレットは食べたくなって買ってきてしまいました(しかも暖めるだけ、みたいなヤツ^^;)。

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