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2005-07-15

花火

昨日は革命記念日。革命記念日には、わが田舎町でも、ささやかながら花火大会のようなものがある。

ここに移り住んで3年半。初めての夏に、まだ赤ちゃんだった娘を抱きながら玄関から眺めて以来、何故かこの花火を見るチャンスがなかったのだけれど、娘もそろそろ思い出として記憶に残せる年になってきたことだし、自分が花火が好きなこともあり、今回は是非ちゃんと見せてやりたいと思い、打ち上げ場の近くまで出向いて見ることにした。

家を出たのは10時半ぐらいだっただろうか。ようやく空が暗くなってたので、そろそろだろうと思って行ったのだけれど、結局始まったのは11時すぎ。この感覚には慣れる事ができないなあと改めて思う。

花火自体は田舎町だけに他愛のないもので、10分か15分ぐらいで終わってしまった(というか、それがフランスでは普通っぽい)んだけど、娘にっとては初めての花火だったので、すごく綺麗!と言って喜んでくれた。うん、行ってよかった、いつかPL花火を見せてあげたいものだ、と思った。

そんないい思い出になりそうな花火だったのだが、しかし、個人的には不満だけが残ってしまった。

というのも、来ていた若者の一部が、あっちこっちでひっきりなしに爆竹を鳴らすのだ。その音がまた妙にでかい。小さな子は、両手で耳を塞いでしまうほどだ。花火が始まったら止めるだろうと思って我慢していたのだが、いやいや。花火が終わり、帰宅して、夜中を過ぎて寝ていても、まだ遠くから爆竹の音が聞こえてくるほどしつこい奴らだった。本当に迷惑なことだ。

しかも、花火が終わっってぞろぞろと帰宅しようとしていた折には、人ごみの中でロケット花火を離すやつがいて、人ごみの中で花火が飛び回る始末。娘に当たらなくて本当に良かった。事故を装っていたが、怪しいものだ。他人のことを考えるとか、譲るとか、そういう気持ちが全くないやつらが本当に多い。どうしてそんな風になってしまうのか。田舎だけに、人のいい若者もいるにはいるのだけれど。

そんなことがあって、花火好きの自分にとっては一種の神域を侵されたような感じで、イライラがつのるだけとなってしまった。来年はもう人ごみの中には行きたくないなあ。あれじゃ、風情なんてあったものじゃない。…がまあしかし。風情なんて概念がないんだから、それは言ってもしょうがない、慣れるしかない、のだけれども。

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